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LeSS, Nexus, 生き延びる, ヘルスチェック, 感覚よりメトリクス, スクラムパタン #SGT2016

ども。楽天大阪開発部の椎葉です。Regional Scrum Gathering Tokyo 2016 に仕事として行かせてもらいましたー!

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まねーじゃ「行きたいんやろ?なら行こうよ?」
おれ「えー!」
かわぐちさん「話聞きましたー。社内の手続き済ませといたよ」
おれ「えー!(`;ω;´)」
そんな感じ。幸せ。

1日目が終わってホテルに到着。明日も楽しみだなー。今日は雪の中がんばって歩いたりして間に合ったよ。そんなこんなで、RSGT1日目面白かったやで。メモ。

1時間目: The Story of LeSS

BasのLeSSのお話。

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"色々ルールとかで「こうしたらいいんやで!」みたいなのを言うの好きくなくて「こんな風にやってみたんやで!」みたいなのを伝えた方がいいんかなーって思ってるんだけど、やっぱり始めたばかりの人にはルールがある方が入りやすいってことみたいなんで、ルール書いといたよ!"とか、そういう"WHY?"の話をしてくれたりしました。

ほんで、LeSSの話があってそれ自体も興味はあったんだけど、実はLeSSについては仙台の半谷さん( Mitsuo Hangai (@bangucs) | Twitter )が社内勉強会で教えてくれてたりもしてたので、個人的にはLeSSの話自体よりは、Component Team vs. Feature Team の方が興味があった。

後で質問したんだけど、「FeatureTeamつくるとして組織構造は?既存のまま?それともFeatureTeamに寄せる?」って聞いたら「FeatureTeamに寄せないとうまく行かないよ。そういう力が働いちゃうから。」って言われて納得した。

「じゃあ、専門家チームはないの?」って聞いたら「Communityとしてあるのがいいと思うよ」って感じ。それも納得した。DBAチームとか、QAエンジニアチームとか、UIエンジニアチームとかがあるんじゃなくて、チームとしてはそういうエンジニアが一緒に仕事をしてて、それぞれの専門性についてはコミュニティがあるといいんだろうなぁ。

それって、むずいな。でもいいな。

お昼休みに、同じ会社の人と一緒に「どうしてこういう組織構造なんだろうね?その利点があるからそうしてるんだと思うんだけど、どういう点がいいんだろうね?」とか言いながらボケーっと考えてました。

2時間目: NexusとLeSSの概要説明、比較

NexusとLeSSのフレームワークの概要説明。

Nexusガイドってのがあるのね。
Scrum.org | The home of Scrum > Resources > The Nexus Guide > Downloads

それとLeSSの詳細説明。組織の部分とか気になるので今度じっくり読んでみよう。
Scaling Scrum, Scaled Agile - Large Scale Scrum (LeSS)

個人的にはNexusってあんまりすっと入ってこなくて、LeSSのほうが好きそうなんだけど。そもそも、僕みたいなWebAppの環境だと、Large Scaleに持っていく前にアーキテクチャ的にもっとやれることがありそうな印象ではあります!と思って最近マイクロサービスの勉強中。

3時間目: 生き延びよう!強い組織になろう! - 迷わず行けよ 行けばわかるさ

Scrum導入に成功したけど、失敗して、その後組織に吸収してもらうまでのストーリー。面白かったけど、途中、重すぎww。でも、ほんと、そうなっちゃうよなぁってのを感じたのであった。

4時間目: 僕らのおれおれメトリクス / We metrics in our own way!

メトリクスは自然に取れるべきだ。メトリクスのために手法を変えない!ってのは響いた。「それ、JIRAですればいいのに」と思ってごめんなさいw。

あと、ヘルスチェックのためのメトリクス。ってのも響いた。僕、メトリクスのためのメトリクスがすごく嫌いなんですけど、ヘルスチェックのためのメトリクスなら取りたい。

5時間目: スクラムとメトリクスとテストを活用するチームの事例

きょんくんとかぶれいすさんって、なんとなく、スクラムとかって合わなさそうって勝手に思ってたんだけどね。個人的には、彼らの尖ったスキルで色々なことを乗り越えちゃうんだろうし、それで不便ないんじゃないかなーって思ってたので。今回の発表は少し意外でした。

でも、全体的に数字で詰める感じが、あぁきょんくんだなーって思ったし、その後に質問した時にも、ばっさり笑顔で切り捨てられて、あぁきょんくんだなーって思ったし。良い日であった。

6時間目: スクラムパタン入門 / Intro to Scrum Patterns

きろーさんのスクラムパタンの話。年に1,2回聞く機会があって、毎年理解力は上がってるます!

スクラムのパターン本が出たら「どうしてこのプラクティスやってるの?」みたいな話がチーム内でできて面白そうだなーって思うので、2016年内に出版してほしいなー|д゚)チラッって言っておいた。2018年ぐらい目標らしい!楽しみ!

終わった後に「『間』と『無」のパターンがありそうなんだけどどう表現したらいいか難しいんだよね」って言ってて、面白かった。確かに、ゆとりとかそういうところにその人の良い物が滑り込んでくるんよなぁ。

先取りでスクラムパターン見ておいて、なんか僕もパタン見つけられたらいいな。たぶん4月以降になると思うけど、見よっと。

雪のときに

今日はカンファレンスだったのでがんばって移動したのだけど。

今日が普通に仕事だとすると、もし雪が降り積もって「あ、これは、家で仕事した方がいいな」って思ったら、そうしようよってできるチームにしたいよなーと思いました。

なので、そういうのいいなーって思ったりしちゃって、ちょっと興味あるなーって人がいたら、こちらから僕のチームのJobDescriptionを見てみてください!
アプリケーションエンジニア(楽天ブックス)/大阪支社


明日はKen Rubinだ!