この勉強会、めっちゃ良かった。
前半は @khasunuma さんの「JSR 310 "Date and Time API" への招待 III」。
後半は @bitter_fox さんの「ラムダ式・Stream APIのハンズオン」。
今日はその前半のDate and Time APIの資料を読み返してみた編。
僕はJoda-Timeが好きで、ISO8601も一度勉強したことがあって、あんまり違和感なく「よくできてるなぁ」って思いながら見てました。
あと、12という数字の定義とか。0がまだなかったとか。秒の定義とか。そういう知識の深さを感じて、かっこいいなーって思いながら見てました。
atとtoの関係とか、勉強会の日はついてくのがやっとであんまりちゃんと吸収できてなかったけど、今読み返してみたら、スッキリした。覚えやすい。
LocalDate(Time)のJavadoc読んだりしてみよっと。あと「nowでClockが使えるからテストに便利!」という部分、気になるので勉強してみよっと。
今のところJoda-TimeじゃなくてDate and Time APIを選ぶ強い理由は見つけられてないのですけどね。