エクストリームプログラミング第2版を読んでる。
第1章 XPとは何か
まだ第1章を読んだとこ。そしてちょっと混乱した。各段落では「なるほどー」とか「たしかにー」とか「だよねー」とかなるのに。第1章全体を通して考えると、全然説明できない。なんでだろう?って考えてみたんだけど。全体像が頭に入ってこないからだな。
マインドマップに書き出してまとめてみた
なので、マインドマップに書き出してまとめてみた。数字は段落番号。アイコンは関係性がありそうなのにつけてみた。
- 電球:「変化」
- 鉛筆:「技術」
- チーム:「人間関係」
- 緑の花:「ベストを尽くし結果を受け入れる」
マインドマップにしたら何か流れや意図みたいなものが見えてくるかなぁと思ったけど。やっぱり全体像は、よくわかんないや。
でも、大切に思ってそうなことは分かった
以下の4点を大切に思ってそう。繰り返し出てくるので。
- 仕事の古い習慣を捨て、現状に合わせた新しいやり方を導入すること
- 卓越した技術スキルを目指すこと
- チームの中で人間関係を築くこと
- 制約の中でもベストを尽くして結果を受け入れること
お気に入り
- 自分や他人に思いやりのある接し方をすれば、生産性が高まる
- 開発においては、技術の高みを目指す行動が欠かせない
- 制約に心を奪われると、ゴールから遠ざかってしまう
とか、他にもいっぱい、響くセリフがあって、いいな。
続きが楽しみ