ふと、書いとこうと思ったのであった。
20代前半:特に何も考えてなかった期
バイトの先輩に誘われてプログラミングを始めて、特に何にも考えずにコード書いてた。
20代後半:自分の理想を追いかけてた期
色んなことを勉強して、それをどんどん試してた。先輩に見守られていることには気づいてなかった。
30代前半:相手に自分の理想を押し付けてた期
仕事を任されるようになって、自分と同じ考え方やスキルを相手に求めてイライラしてた。
30代後半:みんな違ってて良いよね期←いまここ
相手と自分は違ってて、相手には自分にはない良さがたくさんあるんだなって気づいた。
書いときたかったこと
若い人を分かったふうな言葉で諭したりせずに、彼らが猛烈なエネルギーで前進していくのを見ながら、色々学んで成長していきたい。
(そ、そろそろ、JavaとかDC/OSの話とか書こうと思ってるんだからねっ!)