尊敬する先輩がそう決めたからじゃなくて

僕がまだ小学生くらいの頃、上を向いて歯磨きをしてたら母親から「なんで上向いて歯磨きしとっと?前見ときー」って言われて、「は?幼稚園いっとーときにお母さんが上向いてしーちゅっとったけん上向いとるんちゃ!」「親に向かってちゃっちゃなんね!ばかたれ。あんときは背がちっちゃかったけん上向いとらんと口からこぼれとったんやろうも。もう今はこぼれんっちゃけん普通にしときー」

みたいなことを思い出したのが、後輩と話をしてて

「ここはこうした方が良いと思うんだけどどうしてそうしてるんですか?」って聞いたら「これは、尊敬する先輩がこのチームにいたときに決めたことなんです!」って言われて「ふーん。確かにその当時だったら分かる。で、今もそれが一番良いとあなたは思ってるんですか?」「え?僕ですか?」ってなったとき。

その尊敬する先輩が「何を決めたのか」じゃなくて「なぜそう決めたのか」を理解することが大切かなぁって思う。というのも、そのときの技術やトレンド、チームのスキルやプロジェクトの状況、マネージャの方針とか、そういった周りの状況を元に、そう決断されてるから。あと「今考えすぎても分からないし一旦これで挑戦する!」みたいなときもあるかな。

そういう周りの状況は常に変わってくから、その当時の決断が今の状況でも有効なのかどうかを考えるために、「何を決めたのか」じゃなくて「なぜそう決めたのか」を理解することが大切よなぁって思うのであった。

もうだいぶ北九州弁忘れたな。

あの、Regional Scrum Gathering Tokyo 2019のプロポーザル出したので、もし話聞いてみたいなーって思ってくれた方は投票お願いします(๑•̀ㅂ•́)و✧

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