何回もいったりきたりしながら読んだ。
学びが多い。
"エンジニアリングの本質が「不確実性の削減」であることに気づかずにいると、確実でない要求仕様にフラストレーションを抱え、確実でない実現手段にストレスを感じ、確実なものを確実な手段で提供したいというような決してありえない理想を思い描いて、苦しい思いをする"
— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) 2018年10月5日
あー。たしかにねー。
Chapter1は、こんな感じかなー。
テーマ的にそうなるのは仕方がないのかなーとは思うけど、ちょっと例とかがネガティブな印象あるので、心がそっちに引っ張られないように気をつけながら読んでた。面白かったー。続きも楽しみ!