肯定感を持って成長していって欲しい

娘達を見てて、「まだだ!まだ足りない!掛け算はできたけど、割り算はまだ知らないだろう?」って言って育てるよりも「すごい!できた!天才!だが、僕らには大きな目標がある!だから次は割り算やろう!」って言って育てたいと思っている。

何かができなくても「どういうことだ!これ、もう習っただろう?」とか言わずに「ほう・・・今回の相手は手強かったな!仕方がない。次は倒せるようにしておこう!」って言って育てたいと思っている。

だから、それと同じことを、チームと接するときにもやりたいなと思う。できたことをほめる。目的地を共有する。次に進む一歩を一緒に考える。これだけのことなんだけど、娘達に対しても、チームに対しても、そう接するのは、なんか難しい。もっと褒めたい。

あ、ビルド終わった。じゃ!