CircleCI の勉強として作ってみた
CircleCI Developer Hub - bufferings/pixela
↓この3つの環境変数を CircleCI のプロジェクトにでも設定しておいたら
- PIXELA_TOKEN (Pixela のトークン)
- PIXELA_USERNAME (Pixela のユーザー名)
- PIXELA_GRAPH_ID (Pixela のグラフのID)
↓こんな感じで、例えばジョブが実行される度に Pixel を Increment できる
version: 2.1 orbs: pixela: bufferings/pixela@1.0.0 workflows: example: jobs: - pixela/increment
単にジョブの実行回数や、デプロイ回数を取りたいなぁってときに使えるかな?Decrement と Put も用意しておいた。
詳しくは一番上の Orb のページに全部書いてあるけど、実際に使ってみてるサンプルはこんな感じ↓
GitHub - bufferings/orb-pixela-example
Orb を作ることができて満足した。面白かった。