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若い人のエネルギーを利用して成長

雑記

ふと、書いとこうと思ったのであった。

20代前半:特に何も考えてなかった期

バイトの先輩に誘われてプログラミングを始めて、特に何にも考えずにコード書いてた。

20代後半:自分の理想を追いかけてた期

色んなことを勉強して、それをどんどん試してた。先輩に見守られていることには気づいてなかった。

30代前半:相手に自分の理想を押し付けてた期

仕事を任されるようになって、自分と同じ考え方やスキルを相手に求めてイライラしてた。

30代後半:みんな違ってて良いよね期←いまここ

相手と自分は違ってて、相手には自分にはない良さがたくさんあるんだなって気づいた。

書いときたかったこと

若い人を分かったふうな言葉で諭したりせずに、彼らが猛烈なエネルギーで前進していくのを見ながら、色々学んで成長していきたい。

(そ、そろそろ、JavaとかDC/OSの話とか書こうと思ってるんだからねっ!)

雑用上司

雑記 Team

僕はWebサービス開発会社のエンジニアなんだけども。

雑用は新人にお願いするんじゃなくて、上司がやると良さそう。だよなって思ってる。

会議の設定とか、飲み会の幹事とか、会議の資料作りとか、そういうの。

そうすると、良さそうのは。

  • 上司は新人より組織に関して色んなことができるので、無駄なものをなくしたり、効率化したりできそう。
  • 本当に必要なものだけが残って、で「それを自分がやるのは時間がもったいない!誰かを雇ったとしても結局その方が得だ!」ってなるとプログラムを書くために入社した人じゃなくて、誰かそういうことをやる人を雇うことができそう。
  • 「出世したら雑用は部下にやらせよう!」じゃなくて「遂に雑用ができるまで偉くなったか!」ってなると雑用が尊いものになりそう。

雑用から学ぶ?

よく「雑用から学ぶのだ!」って話を聞くんだけど、そんな遠回しなことせずに「こういう場合はこうするんだよ」って仕事の中で教えてあげれば良いよね。

新人には、雑用とかより先にさっさとコードを1万行書いて欲しいなーって思います。

今の僕の上司たち

は、雑用を自分たちの中でやろうとしてくれてて「エンジニアにそんなことやらせられない!他に自分に何かできることがあったら何でも言って!」って言ってくれるので、頑張ってスキルアップしようと思うのでした。

そういえば、去年の忘年会のコーディネーションを一番がんばってたのってうちの部署で一番偉い人だったわw

P.S. XPS13にUbuntu入った!細かい調整していこっと。

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SpringOne2016で喋ったのんのYoutubeビデオが公開されてました(∩´∀`)∩ワーイ

Spring

DDDとCQRSとSpring Cloudで、進化してくようなアーキテクチャを作ってくのが良さそう!ってお話。Ignite Talkっていうスタイルの発表で、15秒に1スライド自動でめくられて5分間喋るす。スライド20枚分ね。

圧倒的に英語でのアドリブチカラがないので、泣きながら全力暗記で臨んだものの、何度か頭が真っ白になってますw。ほんとはもっとかっこよくきめたかったので、すごい悔しかったの覚えてるけど、おかげで頭の整理もできたし、英語も少し上手になったし、何人かと喋ることもできたし、やって良かったなー。

youtu.be

↓これ、その当時かいたの

bufferings.hatenablog.com

ひとかつ

Team

つれづれと書いてしまった

ひとかつ

最近、僕は、ひとり活動してる。ひとかつ。

他のチームの中に「どーもどーも!」って入っていって、コードを読んでエンジニア的なサポートをしたり、チーム開発のサポートをしたりする。そんな感じ。

始めてみた

元々はチームリーダーしてたんだけど。

メンバーが育ってきたのでリーダーを渡そうと思って「普通のエンジニアに戻ります!」って上司に言ったら「いいよ。好きにやってみ」ってことで。

僕がこれまで経験してきたアプリケーション開発とかチームづくりとか、そういうのが他のチームのメンバーの役に立ちそうかなって思ったので。ひとかつ始めてみた。

結果的に気づいたこと

最初は特に深く考えてなくて「ま、何か役にたつことあるやろ」くらいだったんだけど。しばらくやってみて、これって実は結構良い活動なのかもなーって思った。

マネージャやリーダーのサポート

他のチームのやり方を伝えることができたり、まだ若いメンバーのサポートができたりするのはもちろんなんだけど、それよりも、マネージャやリーダーのサポートができるのが良いなって。


ペアワーク

マネージャやリーダーって、ペアプロしてるときみたいな真横で同じ目線で気軽に相談できる相手があんまり居なくって。なので、そういうところで、評価者でもなく被育成者でもない僕が隣に座って、あーだこーだ話すのは、結構良い活動なのかもなーって思ったのだ。

しかも、僕の仕事がそれだから「あの人も別のサービスを担当してるのに、時間を使って相談させてもらって申し訳ない」とかならなくていいしね。

外からと中から

マネージャのマネージャがマネージャをサポートしたり、マネージャがリーダーをサポートしたりする仕組みは既にあって。いいなーと思ってるので。そういう、外からのサポートに加えて、こんな風に、中から相談相手になったりするやり方でサポートするのは。良いなって思った。

エンジニアとして

僕も、色んなチームの開発手法とか、アーキテクチャとか、ソースコードとかを見ることができて、数年分の知識を一気に学べるので幸せだしね。

それにほら

役に立ってるっぽいし。結局これが一番嬉しい。


そんな感じで

僕がふらふら遊びに行ってる先のチームでは、東京も大阪も一緒に働く人を募集しておりますよ!

(東京) アプリケーションエンジニア (楽天ID決済)

(東京) アプリケションエンジニア(ラクマ)

(大阪) アプリケーションエンジニア(デリバリーサービス)

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誰かを育てるときは

雑記

自分を重ねるんじゃなくて、その人にとって何が良いのかを考えると良さそうだよなぁ。って娘がマリオランしてるのを見てた。

#RSGT2017 嬉しい理由。口頭でしか伝えなかったこと。直前レビュー。発表後の気付き。

Team

嬉しい理由

1/12,13は Regional SCRUM GATHERING Tokyo 2017 にスピーカーとして参加させてもらいました。スタッフの方々、見に来てくれた方々、社内でレビューしてくれた方々、色々な人に色々なことを感謝しています。みなさん、ありがとうございました!

そして、年末年始の休暇中も僕がずっとスライドづくりをしているのを文句も言わずにそっとしておいてくれた妻に、それとまぁ、あんまり意味は分かってないだろうけど、ほっといてくれた子どもたちに感謝です。

良いセッションだったね、と言われると嬉しい理由は、色んな人の頑張りやサポートに応えることができて良かったと思うからなんだな。それと、発表したかったけど残念ながらできなかった方々に対して、恥じない発表ができて良かったと思う気持ちと。

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口頭でしか伝えなかったこと

発表資料はこちら。

speakerdeck.com

口頭でしか伝えなかったことは「メンバーや組織に合ったスクラムになったらそれで終わりじゃなくて、そのメンバーや組織の成長に合わせてずっとスクラム自体も成長していくことが大切」ってこと。つまり、一旦「いいやり方ができるようになったな!」と思ったとしても、毎日「昨日までのやり方がチームにとって今日もいいやり方なのかどうか?もっと良いやり方があるんじゃないか?」って疑うことが大切だと思っている。キローさんも洋さんも言ってた「Stably Unstable」に通じるところがあるのかな。

もうひとつ口頭でしか伝えなかったのは「一緒に働くメンバー募集中です!興味ある方は連絡ください!」。

直前レビュー

実は、発表の前日に中村洋さんと控室でお互いの資料をレビューし合って、そこで「来てくれた人へのメッセージがない」って気づかされたのだった。そのときの資料は「僕はこう思う」で終わってたの。なので最後に「あなたはどう思うかな?」というメッセージをつけることにした。つけてみたら、それまで他人事の話だったものが急に自分のことになって驚いた。洋さんありがとう。

それから当日の発表直前に岩切さんに控室で偶然お会いしてレビューしてもらった。「椎葉さんがサポートした人たちの顔が見えるといいな。その方々は嬉しかったのかな?それとも、そうでもないのかな?」って言われて、あぁ確かに、と思って一枚スライドを足したら、そうだな、みんな喜んでくれてたんだよなと思い出して、頑張ろうと思ったのだった。岩切さんありがとう。

発表後のメッセージ

今朝、とてかあたりからメッセージをいただいた。

あれ?僕はスクラムになっていないと不安ってことはないよなぁ・・・。でも、そう言われて資料を見てみると「結果的にスクラム」って書いてあるし、僕はスクラムになってたいと思ってやってたんだっけ?って自分の気持を考えて悩んでると話は進んで。

なぜ言わなかったのか?スクラムのイベントだから?・・・んー、そういうワケじゃないよなぁ。

あぁ、そうか。


何に違和感を感じていたかに気づいた

この数ヶ月間、僕の頭の中には「スクラムをはじめたいと思っている人」が棲んでて、その人と話をしてたので、そうじゃない人から見てどううつるか、ということに全然気づいてなかったのだった。


僕自身が

スクラムお化けに取り憑かれちゃってたねw

「スクラムの価値基準」にピンとこなくてウロウロしてきて、腑に落ちた。

Team

スクラムガイド2016年版

RSGTの発表のことを色々考えてたら、そもそもスクラムって何だっけー?って思ってしまって、スクラムガイドを読もうとしたら、あれ?2016年版ってのがある

http://www.scrumguides.org/docs/scrumguide/v2016/2016-Scrum-Guide-Japanese.pdf

さらーっと読みながら、あれー?スクラムの価値基準とかあったっけなー?全然覚えてなかったー。って思ってたら、スクラムガイドの最後に「2016年版ではスクラムの価値基準が追加されたんだよ!」って書いてあって。おー!そーなのかー!って思った。

スクラムの価値基準

Commitment, Courage, Focus, Openness, Respectの5つ。実際にはこんな風に書かれてる:

スクラムチームが、確約(commitment)・勇気(courage)・集中(focus)・公開(openness)・尊敬(respect)の価値基準を取り入れ、それらを実践するとき、スクラムの柱(透明性・検査・適応)は現実のものとなり、あらゆる人に対する信頼が築かれる。スクラムチームのメンバーは、スクラムのイベント・役割・作成物に触れて、仕事を進めるなかで、これらの価値基準を学習・探索する。


スクラムを活用するには、これらの 5 つの価値基準を上手に実践しなければいけない。個人はスクラムチームのゴールの達成を確約しなければいけない。スクラムチームのメンバーは、正しいことをする勇気を持ち、困難な問題に取り組まなければいけない。全員がスプリントの作業とスクラムチームのゴールに集中しなければいけない。スクラムチームとステークホルダーは、仕事や課題と、その遂行の様子を公開することに合意しなければいけない。スクラムチームのメンバーは、お互いを能力のある独立した個人として尊敬しなければいけない。

http://www.scrumguides.org/docs/scrumguide/v2016/2016-Scrum-Guide-Japanese.pdf

んー。いまいちピンとこないな・・・。そもそも、どうしてわざわざこんなセクションを追加したんだろう?もう少し詳しく知りたい!

もうちょい詳しく!

てことで、うろうろ。Daveの記事:

blog.scrum.org

ふむふむ。よくある勘違いの部分、こんな感じか?

  • Commitment
    • (勘違いだよ→) 上司から言われてよく理解できていないことにコミットすること
    • (こうだよ→) チームとスプリントゴールにコミットすること
  • Focus
    • (勘違いだよ→) 顧客を幸せにし続けることにフォーカスすること
    • (こうだよ→) スプリントとスプリントゴールにフォーカスすること
  • Openness
    • (勘違いだよ→) やってることの全てを全員に伝えること
    • (こうだよ→) 成功の妨げになっている課題や問題がある場合にハイライトすること
  • Respect
    • (勘違いだよ→) ヒーローになることによって自分がチームを助けていると考えること
    • (こうだよ→) 自分の得意なことをメンバーが学ぶのを手助けすること、そして、他のメンバーが何が不得意なのかを判断しないこと
  • Courage
    • (勘違いだよ→) 決定が下された後だとしても、押し返し続けること
    • (こうだよ→) 透明性を持って取り組むが、変更を厭わないこと。たとえその変更が、自分が間違っていた、または自分の意見がチームの向かっている方向と違った、と受け入れることを意味するとしても。

ふむー。分かるような分からないような・・・。リスペクトのところとか、どこに「尊敬」が入ってるのかよく分かんないなぁ。とか。もう少し詳しく知りたい!

もうちょい詳しく!

てことで、Daveの記事に「Scrum Valuesに関してはここに詳しく書いてくれてる」ってあったので見てみた:

guntherverheyen.com

So, commitment is about dedication and applies to the actions, the effort, not the final result.

あ。ふむふむ。なんか繋がってきたぞ。(間違ってたらごめんなさい。ついったーで教えていただけると嬉しいです。@bufferings)

Commitment(献身)

コミットメントは『献身』であり、それは最終結果に対してではなく、行動や努力に対して適用するものである。などなど。

ふむ・・・「確約する」という方の意味じゃないっぽい?でも、そうするとなんかしっくりくる。

Focus(集中)

将来的に重要になるかも、ってことに煩わされないようにして、目の前の最も重要なことに集中すること。などなど。

Openness(心が開かれていること)

仕事や進捗などの透明性も重要だが、それと同時に、人に対して、そして人と働くことに対して心が開かれていることも重要である。人を人として認めること。リソースとしてではなく、ロボットとしてではなく、交換可能な部品としてではなく、人として認めること。などなど。

Respect(敬意)

人や、その人の経験や、バックグラウンドに敬意を払うこと。多様性に、異なる意見に敬意を払うこと。誰も使わない機能を作らないことによって、スポンサーに敬意を払うこと。とか。それと、お互いのスキルや専門知識や洞察に敬意を払うこと。などなど。

Courage(勇気)

誰も使わない機能を作らない勇気。完璧な要件や計画はないと認める勇気。変化はインスピレーションやイノベーションの源泉だと考える勇気。誰も完璧ではないということを認める勇気。などなど。

スクラムガイドの英語を見てみる

それを踏まえて、スクラムガイドの英語を見てみる。

When the values of commitment, courage, focus, openness and respect are embodied and lived by the Scrum Team, the Scrum pillars of transparency, inspection, and adaptation come to life and build trust for everyone. The Scrum Team members learn and explore those values as they work with the Scrum events, roles and artifacts.


Successful use of Scrum depends on people becoming more proficient in living these five values. People personally commit to achieving the goals of the Scrum Team. The Scrum Team members have courage to do the right thing and work on tough problems. Everyone focuses on the work of the Sprint and the goals of the Scrum Team. The Scrum Team and its stakeholders agree to be open about all the work and the challenges with performing the work. Scrum Team members respect each other to be capable, independent people.

http://www.scrumguides.org/scrum-guide.html#values

なるほど。なんかちょっと分かったかも。自分なりの解釈はこういう感じ。

スクラムチームが、献身(commitment)・勇気(courage)・集中(focus)・心が開かれている(openness)・敬意(respect)の価値基準を取り入れ、それらを実践するとき、スクラムの柱である透明性・検査・適応に息が吹き込まれ、全員で信頼関係を築くことができる。スクラムチームのメンバーは、スクラムのイベント・役割・作成物に触れて、仕事を進めるなかで、これらの価値基準を学習・探索する。


これら 5 つの価値基準を上手に実践することで、スクラムを有効に活用することができる。個人はスクラムチームのゴールを達成することに対して献身すること。スクラムチームのメンバーは、正しいことをする勇気を持ち、困難な問題に取り組むこと。全員がスプリントの作業とスクラムチームのゴールに集中すること。スクラムチームとステークホルダーは、全ての仕事や課題について心を開いて業務を遂行することに合意すること。スクラムチームのメンバーは、能力がある自立した個人としてお互いに敬意を払うこと。

なるほどなぁ。腑に落ちた。こういう価値を基準にしてスクラムをやることは大切だなって思った。追加した理由も分かる気がする。

常に自分自身に問いかけてると良い方向に進めそう。「献身:全力を尽くしてる?」「集中:先のことに気を煩わせずに、目の前の重要なことに集中してる?」「オープン:関係性に対して・自分を取り巻く事象に対して、心を開いてる?」「敬意:敬意をもって接してる?敬意をもって応えてる?」「勇気:不安から目をそらさずに勇気をもって向き合ってる?」。