お父さんは時間の感覚をみにつけたいぞ!

時間の感覚

娘1は時間に合わせて行動するのが苦手。

例えば、8時に家を出るから7時半には準備を始めなきゃいけない。ということが苦手。

妻さんが「どうしたらいいと思う?」って言うので

僕「それ僕のことやで」

妻さん「?」

ふむ・・・

僕「みんな集まってー!」

お父さんの悩み

娘たちよ。お父さん、実は悩みがある。

お父さん、時間に合わせて行動するのが苦手なんよ。娘1はどうしたらいいと思う?

娘1「うーん。私も苦手だからなー。でも、娘2はママに似て得意だよね?」

娘2「うん!わたしはとくいだよ」

娘1「あ、いいこと思いついた。こういうのはどう?娘2に時間を教えてもらうの」

お?じゃあ、娘2はおでかけのときお父さんに「そろそろ顔を洗う時間だよ!」って教えてくれるの?

娘2「いいよ!」

(∩´∀`)∩ワーイ

今日は習い事

娘1は今日は習い事で13時に家を出ないといけない。

いつもなら、妻さんに「そろそろ服着替えないと間に合わないよ?」って言われてるのだけど。

娘2「おねえちゃん、そろそろきがえるじかんだから、おようふくもってくるね!」

娘1「あ、もうそんな時間?ありがとう!靴下もお願い!」

娘2「はーい!」

娘1「そろそろ髪をくくる時間だな」

妻さん、僕「おー」

苦手なところって

こうしなさいって指摘するより、他の良いところに引っ張られてちょっと良くなるくらいが、楽しくて良いかなぁ。

娘2「おとうさん!そろそろおむかえのじゅんびだよ!」

僕「えーもっとごろごろしてたいー_(:3」∠)_」

なんとなく

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