- 「天才じゃない」
- 「一杯になってる グラスに注いでも こぼれるだけ」
- 「人は変化を好むが、 他人に変化させられる ことを好まない By Henrik」
- 「“プログラム”だけが エンジニアリングじゃない」
- 「PERFECTを狙うのではなく BETTERをBESTにしていく アプローチ」
とかいいなぁと思いつつふむふむ。
PERFECTを狙うのではなく BETTERをBESTにしていく アプローチ
が面白いなぁと思ったので、自分の中で掘り下げてみる。
PERFECT
- 実現不可能なPERFECT
- 実現したとしてもそれに見合った価値の無いPERFECT
- 机上で上司が「計画通りに進めば大丈夫なはずだ、お前の実力がたりないだけだ」というためのPERFECT
を狙うのではなく
BETTER
- 現在の現場の実際グラスの大きさをあらわすBETTER
- BESTにはまだ届かないけど、昨日のチームよりも良くなってるのがいいねっていうBETTER
を
BEST
- ゴール
にしていくアプローチ
- に向かって自分たちでグラス自体を徐々に大きくしていこうよというアプローチ
まとめ
なので、
「(机上の)PERFECTを狙うのではなく(現場の)BETTERをBEST(を目指してKAIZEN)していくアプローチ」
僕の中ではこうとらえているということが分かってスッキリしました。