できたー(∩´∀`)∩ワーイ
の続き。
DockerHubのAutomated Build
そうか。MavenのビルドがDocker Hubで実行できるわけないか。jarを作っといてgithubにpushしたらそれを実行するImageをビルドすることならできる。か。ふむー。
— しーば@10/22 楽天大阪 (@bufferings) 2016年9月26日
GithubにpushしたらビルドしてDockerHubにpushできるようなCIサービス探したらいいんかなー。
— しーば@10/22 楽天大阪 (@bufferings) 2016年9月26日
ってことで、色んな方にアドバイスもらったので、ちゃんとやってみよう!と思ったのであった。
Travis CI
ConcourseCIを使ってみたいなーってちょっと調べてみたら自分で動かすやつしか見つけられなくて、ホスティングのんはPWSにあるのかなー?ってなったので、なんか別のーって探して(ごめんなさい・・・)、Wercherってのに入ってみたけど、ほんとになんとなくTravis CIにも入ってみたらそっちのが好きそうに見えたのでそっちでやってみたら、できた。(∩´∀`)∩ワーイ
https://github.com/bufferings-sandbox/config/blob/master/.travis.yml
sudo: required language: java jdk: - oraclejdk8 cache: directories: - $HOME/.m2 services: - docker script: - docker login -e="$DOCKER_EMAIL" -u="$DOCKER_USERNAME" -p="$DOCKER_PASSWORD" - mvn package docker:build -DpushImage
設定で環境変数を指定しといた。
昨日やったことが全然無駄にならんかったでびっくりした。満足。
宣伝
JJUG CCC 2016 fall のCfP応募しました。聞きたいなって思ってくれた方は👍くださいー!https://t.co/eNsmo62DHG
— しーば@10/22 楽天大阪 (@bufferings) September 26, 2016