を、読んだ。とても良かった。
2回読んだ
去年の9月くらいに1回読んで、先月からもう1回読んだ(んで、読んだメモを見ながらもう1回パラパラとめくった)。
1回目は理解。
2回目は記憶と索引づくり。
基本的なことは、ある程度、頭の中に入ったと思う。んで、これは覚えなくてもコンパイラが教えてくれるからいいか、とか、ちょっと踏み込んだ話とかは、出会ったときに「あぁ、かすかに記憶にあるかも」って本を開いて確認する。くらいには、なったかな。
脚注も面白かった
著者の、うひょさん。知識がすごい感じがする。その中の、表面の部分を初学者向けに易しく書いてくれてるように思った。んで、ちょっとだけ踏み込んだ話をしてるときとか、脚注とかが楽しそう。
脚注をいっこずつ確認しながら読んだのは、初めてかも。それくらい脚注も面白かった。
僕が読んだ順番
何年か前に、JSPrimerでJSの勉強をして
Promiseの勉強をして
JSの本を読んで
んで、プロを目指す人のためのTypeScript入門を読んだ。という流れ。
JSのことをあまり考えずに読める流れになってるので、「あれー。これはJSにある機能だっけ?TSの機能だっけ?」ってなりながら、確認しながら読んだのも面白かった。
プロを目指すぞー!