おはです。毎朝、Rakuten Technology Conference 2015 のセッション内容を考える日々です。そろそろまとまりそう(∩´∀`)∩ワーイ
と、それはちょっとだけ置いといて、今日は、この話でお願いがありますー↓
Regional SCRUM GATHERING® Tokyo 2016
が開催されます。January 18th - 19th 2016
うぉおおおお!Ken Rubin来るんすね!
Essential Scrumにはかなりお世話になったので、是非ご挨拶したい!
Call for Sessions
てことで、Call for Sessionsに応募してみました!(∩´∀`)∩ワーイ
ideascaleってサービスを使ってて、投票したり意見を書いたりできるみたいですね。面白い。
僕は楽天大阪でスクラムを取り入れて開発をしてるんですけど。その中で色んなプラクティスを取捨選択していて、その選択や選択した理由をお話しして、逆にみなさんの意見も聞けたら面白いなーと思って応募しました。
そこでお願いがあります
みなさんの興味があることを知りたいです!
今のところ、スプリントボードの話や、プロダクトオーナーチームの話や、ドキュメント駆動な開発の話、ストーリーポイントを使ってないとか、スクラムマスター持ち回りとか、割り込みタスクのハンドリング、年間計画に対してどうやって見積もりするのか、とかその辺りの、理想じゃなくて現実どうやってるのか、って話ができたらいいのかなぁってぼんやり考えてるんですけど。
もしよかったら「こういうとこどうしてるの?」とか「こういうの悩んでる」とか「こんな話に興味あるー」とか「セッションをこんな風にするといいんじゃない?」ってご意見を上記のページにポストしていただけると、嬉しいです。より有意義な場にできるかなと思うので。
あと、興味あれば +1 していただけたらさらに嬉しいです!
もももも、もうひとつよろしければ・・・
あの、Rakuten Technology Conference 2015 のセッションがボッチっぽいので、もし「見に行ってあげてもいいよ」って方がいたら、「add to My Shed」お願いしまっす!セッション概要を今日更新しようと思います!
Rakuten Technology Conference: Rakuten Osaka
ではでは、まずはRakuten Technology Conferenceの内容をつめていきますー!ノシ